あらすじついにペアリングを宗一に渡すことに成功した森永。ことあるごとに指輪を置き忘れる宗一にむくれつつ、巽家の団らんに招かれたり、宗一との穏やかな時間に幸せいっぱい。しかし、ゲイばれして疎遠になった母親から連絡が度重なり、強く拒否できない森永はふと弱音をはいてしまう。見かねた宗一から「オレもいる」と励まされ――…★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!
泣いた😭😭😭 森永くんの親は同性愛が病気のように「治る」ものだと思って合う女性がいれば結婚すらできると思っている。子孫を残すよう強要してくるとか本当に胸糞だしそれに傷ついている森永くんにも胸が痛い。 巽家のお墓参りで先輩がそんな森永さんを「家族として支えて欲しい」ってみんなに説明するとこは号泣もの。 先輩のツンデレは相変わらずだけど、愛情表現少なくてもこうして2人の関係が育っていっているの胸熱😭