新着トピック
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『はかないキスに涙を添えて』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
はかないキスに涙を添えて
はかないキスに涙を添えて
イヴォンヌ・リンゼイ
イヴォンヌ・リンゼイ
渡辺直美
渡辺直美
あらすじ
未亡人のエリンは赤ん坊を抱え、ホテル経営をしていた。ある日、サムという億万長者が長期滞在目的で訪れる。しかし、ひと目見た瞬間にエリンの心をとらえた美しき滞在者には、秘密の目的があった。そんな時、何も知らないエリンのもとに届いた1通の手紙のなかには驚くべき内容が記されていた。クリニックでの精子の取り違えにより、赤ん坊の父親が別にいて、親権を争うことになると! そして、その相手がサムだとはエリンには知るよしもなかった――!
はかないキスに涙を添えての情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
愛なき結婚の果てに (単話)

愛なき結婚の果てに (単話)

貧しさから抜け出すため老いた富豪との結婚を決めたヘレナは事故に遭い、通りすがりのメイスンに助けられる。明日は愛なき結婚式。ヘレナは、生きている証が欲しいと情熱のままメイスンに体を預け一夜限りの愛を交わしたのだった。それから12年。夫は死に、傾いた会社を救うためヘレナはメイスンの会社を訪れる。あの時の子供、あなたの息子を助けて、と。すべて金のためと疑うメイスン。軽蔑されていると苦悩するヘレナ。それでも毎夜夢みていた。彼に愛される夢を…。
億万長者の調教術 / 恋人はツリーとともに (単話)

億万長者の調教術 / 恋人はツリーとともに (単話)

キャサリンは離婚したてのハンサムな億万長者リチャードに毎日デートに誘われていた。何度断っても魅力的な笑顔を浮かべ、承諾は時間の問題とばかりにさらりとかわす彼。「とんだプレイボーイだわ!」そう思っていたキャサリンだったが、日を追うごとに確実に彼の存在は大きくなっていた。もちろん彼が私に本気になるはずがない。でも…ゴージャスでセクシーな彼はいったいどんなキスをするのかしら――? 他「恋人はツリーとともに」同時収録。
大富豪の甘美な罠 (単話)

大富豪の甘美な罠 (単話)

ラナは失意のどん底にいた。夫と愛人の乗った車が事故に遭い、夫は即死。愛人は瀕死の重体で、しかも臨月間近だという。さらに夫の詐欺容疑が報道され、ラナは破産寸前で屋敷を追い出されてしまう。マスコミの取材攻勢で憔悴するラナに救いの手をさしのべてくれたのはイタリア人大富豪ラファエル・ロッセリーニ。頼もしい胸に思わずすがりつきそうになるが、彼の正体はなんと夫の愛人の兄! ラナは気がつかなかった。彼の甘いキスで復讐劇の幕が開いたことに…。
【シリーズパック】罪作りな御曹司 セット

【シリーズパック】罪作りな御曹司 セット

偽装結婚のはずが、ロマンチックな島へのハネムーンで急接近せざるをえなくなった二人は……?! イヴォンヌ・リンゼイの新3部作〈罪作りな御曹司〉。「偽装結婚ハネムーン」「拒まれたイタリア富豪」「週末は秘書から愛人へ」の3巻をまとめて収録。
億万長者が愛したナニー

億万長者が愛したナニー

海運王の孫娘ゆえに、誘拐されかけた過去をもつタリアは、長らく祖父に守られ穏やかに暮らしていた。しかし祖父が若い頃に手放し、今なお切望する希少本を取り戻すため、タリアは勇気をふり絞ってギリシアへと向かう。現在の本の持ち主アンゲロスのもとを訪ねると、彼の娘のナニー志願者と誤解され、採用されてしまった。真実を打ち明けるタイミングを逸したまま、次第にアンゲロスに惹かれていくタリア。しかし、彼の心は7年前の悲しい事故から凍りついたままで…。
天使の待つ家

天使の待つ家

亡き姉の子を代理出産し、ひとりで育てているケイラ。信頼していたナニーに全財産を奪われた彼女は、赤ん坊の父親であり、以前一度だけ体を重ねてからずっと忘れられずにいた大富豪ドノバンのもとを訪ねる。彼に婚約者がいることを知り、何も言わずに足早に立ち去ったケイラだが、自宅で強盗に襲われているところをドノバンに助けられた。赤ん坊が自分の子供だと知ったドノバンは、ケイラにある提案をもちかける。「君は赤ん坊と一緒に半年間、僕の家に住むんだ」
誘惑つきの契約

誘惑つきの契約

ミアはクルーザーから降りてきた大富豪ベネディクト・デル・カスティーリョを見たとたん心臓が止まりそうになった。かつて名も知らぬまま愛しあった男性! 経営不振にあえぐホテルに、1か月貸し切りたいという夢のような契約が舞いこみ喜んでいたけれど…まさかあなただったなんて。ミアが自分の子を産んだとは知るよしもないベネディクトは彼女に気づくと「君は今も僕の要求に応えてくれるのか?」と誘惑してきた。さらに要求をのむなら支払いを上乗せすると告げ!?
禁じられた片想い

禁じられた片想い

派遣秘書のリナは5年つきあった婚約者に結婚式1週間前に振られてしまう。傷心の彼女は双子の姉サラに誘われるまま地球の反対側にある国イスラ・サグラドを訪れことにした。ところが、サラは会うなり彼女に手紙を手渡し逃げるように旅立ってしまう。手紙には高価な指輪とともに自分のふりをしてほしいという内容が書かれていた。「婚約破棄されたばかりの私に、婚約者を騙せなんて…」しかも相手の男性レイナードは完璧な美貌をもつ王族にも等しい大富豪で――!?
大富豪の忘れえぬ妻

大富豪の忘れえぬ妻

オリヴィアは別居中の夫ザンダーと再び暮らすことになった。彼は事故に遭って数年間の記憶をなくしてしまい、今ふたりが離婚調停中だということを覚えていない。真実を告げようとするオリヴィアだが、心細さで人肌を求めてくるザンダーを拒めず、忘れられないその温もりを二度も失うにはあまりにもつらすぎて思い切れずにいた。いくら先伸ばしにしたところで、ザンダーに心の底から憎まれ、別れるきっかけとなった、あの2年前の悲しい出来事は消えないというのに。
壊れた鏡の国

壊れた鏡の国

圭以司(けいじ)が久しぶりに会った嶺(たかね)は、幼い頃の内気さは消えていた。ただ奇妙なことに、ときどき彼の姉、奏(かなで)に変身してしまうのだ。海で死んだ圭以司の永遠の初恋の人に…。罪におののき愛を求める哀しみの慟哭が、彼を分裂させてしまったのか…。異色のラブストーリー。
天使のレプリカ

天使のレプリカ

ぼくとミナは、時間も感情もTVもベッドもすべてを共有する双子の恋人。ミナはぼくを愛するためだけに生まれてきた天使。が、苑香が現れて、彼女に嫉妬という自我が芽生えたとき、天使は悪魔に変貌した…!?不思議な愛の世界、ダーク・ロマンス!!
二重ラセン

二重ラセン

DNA、生命の記憶の聖域へつづく、永遠の階段ー。生物科学に魅了された瑠璃子は、父親の言葉に耳を疑った。「あの子の存在自体が間違いなんだ」出生に疑いを抱く彼女が出会った予士矢。宿命の二重ラセンの中で、彼らが見た真実とは…!?衝撃のサイエンス・ロマン。
カッコウの巣をさがして

カッコウの巣をさがして

行方不明だった幼なじみの天至が突然帰ってきた。が、優しい面影は消え、無口で冷たい瞳をし、異常な雰囲気さえ漂わせていた。何が彼を変えてしまったのか、日向子が空白の7年間を探り、やがて明らかになるあまりにも哀しい天至の運命とは…!?魂の彷徨うぃ描くエスパー物語。
KISS ME KISS ME

KISS ME KISS ME

美華が2人を初めて見たのは春。桜の花びらが舞うなか、狩谷先輩とかおるのKISS場面はとてもきれいだった。そして1年。かおるは交通事故で死に、美華はいま先輩の彼女。でも、彼の本心がつかめずに揺れて悩む美華は…!?愛の哀しさ強さをあぶりだすブルーロマン。
Winter Rose

Winter Rose

ずっと私だけを好きでいてー。その想いが強いほど相手を傷つけてしまう。不思議な力を知って以来、周囲にうちとけず、自分だけの「冬のバラ」を求めるひかり。そんな彼女に、冬枯れの公園が一つの出会いをもたらした。永遠を信じるあなたに贈る、白くせつない愛の花束!
ハレルヤ!

ハレルヤ!

日替わりのルールでバスケットを楽しむ、それがタカヤたちのクラブ活動。ダメそうなことはやるまえにあきらめる。それが彼らの人生。が、数美がマネージャーになってから、タカヤの心に変化が…!?青春「ハレルヤ!」物語!!
ワイルドでいこう!

ワイルドでいこう!

「上京して、Side Kixのライブをみる。」17歳の夏の目標を達成して興奮さめやらぬたまきは、どうしてももう1回みたくなり、資金作りに大胆不敵な行動に走る。ところが…!?冒険をおそれない、野生児たちのいちずな愛を描いた話題作。
エデンのはてに

エデンのはてに

エイジが街でひろったのは、1羽のカナリア。純白の心が傷つき、美しい歌声を忘れかけたルカとという少女だった…。やさしさから置き去りにされ、愛い飢えた2人が探し求めた「エデンの園」とは…。
ジェネレーション序曲

ジェネレーション序曲

ぎこちない歌詞はナミダ。とぎれがちのメロディーは苦しみ。ある日、とつぜん逝ってしまったハービーを忘れられないイヨ。彼女には、もうどんなリズムも響きやしない……。哀しみが胸うつ、あるボーカリストのラストメッセージ!!