あらすじ経営難の親の会社の援助を申し出てくれた会社の社長・雅人の策略により、雅人にすべてを奪われた穂花。さらに雅人の秘書で穂花の幼馴染でもある裕哉より『躾』を受けることになり、さらに穂花は雅人の罠に掛けられていく。そして今日も社長室で雅人にカラダを弄られて…。「アイツに何をされた?」裕哉の『躾』を確認するように雅人の手が穂花の良いところを刺激する。思わず声が出てしまうが、その時裕哉が用でやって来て…!?