あらすじ

一流商社マン兼弁護士の遥先輩がお見合いをしたと聞き、サークルの飲み会でヤケ酒をしてしまった七海。そして翌朝、目が覚めるとベッドの横には後輩の恭司が!! 昨夜の記憶がない七海は忘れてほしいと伝えると「ずっと先輩だけを見てたよ。だから夕べのことは忘れない」と言われてしまう。年下のくせに少し強引でイジワルな恭司とそのことがキッカケで少しずつ距離が近づいていく…。そんな時、偶然七海は大学で遥先輩と再会する。一緒に乗ったエレベーターの中で遥先輩は非常停止ボタンを押し、壁に七海を押しつけて激しくキスを――
俺にしとけよ。~先輩のカラダ、開発中 1巻

一流商社マン兼弁護士の遥先輩がお見合いをしたと聞き、サークルの飲み会でヤケ酒をしてしまった七海。そして翌朝、目が覚めるとベッドの横には後輩の恭司が!! 昨夜の記憶がない七海は忘れてほしいと伝えると「ずっと先輩だけを見てたよ。だから夕べのことは忘れない」と言われてしまう。年下のくせに少し強引でイジワルな恭司とそのことがキッカケで少しずつ距離が近づいていく…。そんな時、偶然七海は大学で遥先輩と再会する。一緒に乗ったエレベーターの中で遥先輩は非常停止ボタンを押し、壁に七海を押しつけて激しくキスを――

俺にしとけよ。~先輩のカラダ、開発中 2巻

遥先輩と付き合っていることになってしまった七海。納得いかない恭司はお仕置きエッチを実行!? 「エア学生にみせてやろうぜ」誰もいない大学の講義室で七海の服を少しずつ脱がし、イヤだと言っているのにヌルヌルになった秘部を指で触れて…。その後、勘違いされたままサークルの旅行がスタート。七海は夕食の買い出しに遥先輩と行くことになったが、そのままゲリラ豪雨で帰れなくなってしまい…!? 雨宿りした先で濡れて冷えた体を遥先輩が温めてあげると近づいてきて―――。