あらすじ

電動ドリルを改造した愛撫道具で萌々花を蹂躙しつくす岡島。それと同時に、想いを寄せていた成田のモノをむりやり口に挿れられて、悲しみと快感と幸せがぐちゃぐちゃになって萌々花の心と体をかき乱す…。
まさぐり島 囚われ強性労働 1巻

「もっとしっかり舐めろ、コレはお前にしかできない仕事だ」求人で見た高額日給に惹かれて、小さな島へガテン系アルバイトにやってきた萌々花。そして初日、ついうたた寝してしまった萌々花が目を覚ますと、おっぱいやお尻を犯すような飢えた視線に囲まれていた…!乳首やク●ト●スにむしゃぶりついてくる男たちにオ●ンコをほぐされてそのまま…!?「これが君向きの特別な仕事だよ」契約に縛られ、島から逃げることもできずに、強制S●X漬けの日々がはじまる…

まさぐり島 囚われ強性労働 2巻

島の男たちに連れて行かれた萌々花はムリヤリ「毒媚薬」を飲まされてしまう。それは島の特定の男たちの体液を体に注ぎ続けないと、解毒ができず発情し続けるというもので…。それから何度男たちと「仕事」をしても解消できない体の昂りに耐えられず萌々花は…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 3巻

萌々花を救うために島の男たちに脅しをかける新城。島と工事側の人間には何か密約があるようで、男たちは怯えて逃げていってしまう。一時は平穏を取り戻したかに見えた島に新たな女性が現れて…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 4巻

電動ドリルを改造した愛撫道具で萌々花を蹂躙しつくす岡島。それと同時に、想いを寄せていた成田のモノをむりやり口に挿れられて、悲しみと快感と幸せがぐちゃぐちゃになって萌々花の心と体をかき乱す…。

まさぐり島 囚われ強性労働 5巻

ハヤトと一緒に島を脱出しようとする萌々花。乗り込んだ船で一旦ハヤトと別れた萌々花の前に現れたのは…島から追い出された岡島だった!そのまま甲板の上で組み敷かれてしまうが、船員にバレるわけにもいかず声を出せず…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 6巻

船乗りの剛が萌々花の体を狙う。岩陰でムリヤリ挿入し、さらにバ●ブを挿れたまま大勢の男たちが働く現場を歩かせる…。紅潮し熱を帯びる肌、顔を男たちに見られたら…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 7巻

ショーツひとつの姿になって新城に迫る冬子だが、新城はまるで相手にしない。二人が思い出すのは新城のかつての恋人で、冬子の姉のハル。そして冬子は萌々花と同じ仕事をしたいと立候補し…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 8巻

「島の花嫁」。萌々花はその候補なんだと告げる冬子。萌々花の「仕事」はそのために必要なのだと…。そこへ薫子も加わって、ますます萌々花は混乱していく。「私は何のために、新城さんは何のために……!?」

まさぐり島 囚われ強性労働 9巻

新城の会社でのライバル・陣内が島に来たことで、萌々花の「仕事」は一旦禁止となる。しかし冬子は萌々花に負けたくない一心と、薫子に盛られた媚薬の効果が治まらず、勝手に男たちの相手をし続ける…。

まさぐり島 囚われ強性労働 10巻

ずぶ濡れのまま陣内の部屋にやってきた萌々花。陣内は決して萌々花に手は出さず、自分のシャツを着替えにと差し出す。そのシャツ一枚で帰った姿を、部屋で待っていた新城に見られてしまい…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 11巻

新城への届かない想いを紛らわすため、陣内に体をゆだねる萌々花。その体に溺れていく陣内だが、萌々花の心がここにはないことに薄々気付いていて…!?

まさぐり島 囚われ強性労働 12巻

陣内とセックスをしたことを、萌々花は新城に知られてしまう。怒る新城は外で荒々しく萌々花を抱き、あるコトを告げる……。