「教えろよ、どこが一番感じる?」胸の突起を弄りながら、私のアソコを舐めているのは従兄弟の克己ちゃん。これは夢?それとも現実?初めてなのにこんなに感じてしまう私を克己ちゃんは“いけない子“だと言って…。社会人になり上京した私。良い物件がなくて克己ちゃんの家に居候させてもらうことに。小さい頃から優しくしてくれる克己ちゃんは私の初恋の人。相変わらず子供扱いだけど、初めての2人きりにドキドキしていたら、いつの間にか押し倒されていて…!?初めてのキス、初めてのエッチ。大好きな人とひとつになれて幸せだった。克己ちゃん