唐突にかかってきた喜田先生からの電話。心配して会いに来た喜田先生にアキナは夜の街を駆ける。義父とのセックスの場面を電話越しに聞かれた恥ずかしさから顔も見られないアキナだが、喜田先生はアキナへの変わらない想いを告げる――。入学式で声をかけたときから今までずっと好きだったと告げられ、両思いだと気づいたアキナは先生とともに夜を過ごし…。先生に抱かれることを何度も夢見たアキナ。先生の指先、舌の感触、何もかもが幸せで自分から先生のモノを口に含み貪欲に身体を求める。どうしても欲しいの…先生が…! ふたりの心と身体がつ