あらすじ「キミの仕事は、取引先との【肉体接待】だ――。」冷酷な笑みで私を見下し、社長はそう言い放った。どうしよう…私はただ、仕事が欲しかっただけなのに…。「カラダ接待用」の秘書になるため、役員たちの見つめる中、社長のSな面接が始まる!!潤む花園を指で押し開き、奥まで解かれ観察されて…最終試験は、通勤電車でナマ挿入!?