あらすじ人気作家の市原恭介と、担当編集・杏奈のエッチな共同生活は続いていた。執筆中の市原の膝の上に乗らされた杏奈は、ちょっと原稿用紙を汚しただけで「おしおきだな」と、アソコを丁寧に何度も何度も舐められて…イキそうなのにイカせてくれなくて…もう限界!そんなある日、山奥の市原の仕事部屋に謎の男があらわれて…「恭介は“女”が嫌いなんだ」「僕が全部こわしてあげる」って…いったいどういうこと!?