あらすじ

人気作家の市原恭介と、担当編集・杏奈のエッチな共同生活は続いていた。執筆中の市原の膝の上に乗らされた杏奈は、ちょっと原稿用紙を汚しただけで「おしおきだな」と、アソコを丁寧に何度も何度も舐められて…イキそうなのにイカせてくれなくて…もう限界!そんなある日、山奥の市原の仕事部屋に謎の男があらわれて…「恭介は“女”が嫌いなんだ」「僕が全部こわしてあげる」って…いったいどういうこと!?
彼はエロスな小説家~ペン先で躾ける蜜濡れ生活

憧れの小説家・市原恭介の担当になった新人編集者・杏奈。市原の仕事場に出向くと、そこはコンビニも電波も届かない超山奥で…「これ、俺の本」と渡された小説は、なんと官能小説!?市原は官能小説家としても活躍していた。しかも担当編集は住み込み!「おまえの仕事は、俺の世話と…作品の“資料”だ」といい、カラダを淫らに弄り…一番ビンカンな部分を擦られて…。恥ずかしいやら気持ちいいやら…もうビショ濡れ。嫌なのに…逃げられない!!

彼はエロスな小説家~ペン先で躾ける蜜濡れ生活(2)

人気作家の市原恭介と、担当編集・杏奈のエッチな共同生活は続いていた。執筆中の市原の膝の上に乗らされた杏奈は、ちょっと原稿用紙を汚しただけで「おしおきだな」と、アソコを丁寧に何度も何度も舐められて…イキそうなのにイカせてくれなくて…もう限界!そんなある日、山奥の市原の仕事部屋に謎の男があらわれて…「恭介は“女”が嫌いなんだ」「僕が全部こわしてあげる」って…いったいどういうこと!?

彼はエロスな小説家~ペン先で躾ける蜜濡れ生活(3)

原稿が盗まれたせいで、市原は出版社の会議室に籠り執筆作業に追われてしまう。そんな最中でも、市原は杏奈をそばにおき四六時中、杏奈のカラダを弄ぶ。ずっとお風呂に入っていないというに、そんなことおかまいなしで身体中を舐めまわす…!まるで杏奈のカラダをすべて愛しむように…。しかし、市原の元担当の愛美があらわれ、杏奈は市原の担当から外されることになってしまう。