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「おまえはダメなメイドだ。これくらい当然だろ？」強引旦那様×どじっこメイド！大きなお屋敷でメイドとして働く小春。毎日絶対しなければならない大事なお仕事は、お風呂で旦那様の桔梗様のお背中を流すこと。毎日お風呂の中で、お湯が入っちゃうくらい熱く激しく抱かれちゃうのが日課です。こんなこと全然メイドの仕事じゃないと思うのに、旦那様に「これくらいしかできないだろ？」とカラダを弄ばれるとメロメロになって止まらない。ベッドメイクもお食事も何もうまくできなくて、結局いつも旦那様に抱かれてしまう。本当は、家と食事を与えてくださった旦那様のために、一所懸命普通のメイドのお仕事をがんばって、立派にお仕えしたいのに…。そんなとき旦那様が結婚すると聞いてしまって…!?
母が亡くなり、天涯孤独になってしまい、大きくて立派なお屋敷で「メイド」として働くことになった小春。どこへ行くあてもない小春を引き取ってくださった、おやさしい「旦那様」のお役に立つよう働きたいのに、メイドのお仕事は難しくて失敗ばかり！旦那様にも「そんなに失敗するならお仕置きだな」と、なぜか抱き締められたりキスされたり…!?お戯れにもほどがある行為の数々に全部「初めて」の小春のハートはドッキドキしちゃう毎日。触れられた唇や手がこんなにも熱い……なのに、旦那様は「お遊び」で触れてくるだけなの!?大好評「愛玩メイド」の馴れ初め編！ボリュームUP読み応えたっぷりで登場☆
ちょっと強引だけど優しい「桔梗」（キキョウ）様のお屋敷で働くメイドの「小春」（コハル）。大好きな桔梗様のために頑張っているつもりだが、持ち前の“ドジっ子”っぷりのおかげで、なんだか空回り。旦那様とは毎晩のようにベッドをともにするラブラブな仲だが、夜も優しく責められるばかりで、本当に“役に立っているのか”不安に思っていた。「私ばっかり…気持ち良くされて」どうにかして、旦那様の役に立とう決死の覚悟で「クチでしますっ！」と宣言する小春。しかし桔梗にたしなめられ、その日は何もせずに眠ることに…。「仕事だけじゃなく、身体もお役に立てないなんて」と落ち込む小春だったが!?「桔梗さま…も…早…く」「俺も…気持ちいいよ…」素直な気持ちを伝え、最後は旦那様とのラブラブエッチ♪
