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「あゥッ、はぁッやめ…ッ!」「貴方のナカは熱くて、ほら、こんなに涎を…」夜のオフィスでグリュグリュ弄られる菊門。先っぽからも、先走りが卑猥に溢れだして止まらない…。抵抗するも、喘ぐ声を止めらない沖田は、必死に叫ぶ。「なんで俺、夜に会社で、侍にセクハラされてんの…!?」――ことの起こりは、とある企業の入社式だった。管理職・沖田は、新入社員として入社してきたイケメン・白戸を優秀そうな新人だと目を付ける。しかし、翌日出社してきた白戸はなぜか袴姿の武士言葉で!?彼は、侍が大好きな変わり者すぎるイケメンだった!そして夜のオフィスで大豹変!鬼畜なまでに沖田のアレをシゴいて穴を弄り…。「殿!私の愛刀ははちきれんばかりです!」