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飴に群がる蟻さんは-オメガバースの宿命-
男と女。それにアルファとベータとオメガ。この世には6通りの性がある。学生会長の「知内 環」(シリウチ メグル)と副会長の「北斗 琉生」(ホクト ルイ)は、生まれながらのエリートであるアルファ同士のカップルとして、発情期があり希少種扱いされているオメガ、そして「その他大勢」の一般的なベータで占められる学生たちからカリスマ扱いされていた。そんなある日、優秀な成績を収めた学生には学生会から特別なご褒美がもらえることを知ったヤンキー学生「松前 蒼士」(マツマエ ソウジ)は、幼い頃に告白してフラれた環に想いを伝えるため、学生トップの成績を出し、環と琉生の待つ学生会室に招き入れられるが……? 「俺がめぐの運命になりたい」想いの強さは境遇の差を乗り越えられるのか!? 奇才・げぱんが描くオメガバースの幕が上がる!
飴に群がる蟻さんは(2)-誘惑のフェロモン-
男と女。それにアルファとベータとオメガ。この世には6通りの性がある。カリスマ的存在の学生会長「知内 環」(シリウチ メグル)は、オメガの地位向上を目指して自らをアルファのように見せかけていたが、最近になってますます強くなるオメガ特有のフェロモンに悩んでいた。そんな環に想いを寄せる「松前 蒼士」(マツマエ ソウジ)は、環の彼氏であり副会長の「北斗 琉生」(ホクト ルイ)に接触を邪魔されては悶々とするばかり。そんなある日、琉生が風邪でダウンし、蒼士は環のボディガード役を任されることに。浮かれる蒼士であったが、休み時間中に強烈なフェロモンを感じて環の元へ駆けつけると、そこには環のフェロモンに群がる学生たちに羽交い絞めにされる環の姿が……!?「朝までだって萎える気しないけど?」「それじゃダメだな」良いムードのふたりに琉生は!? 発情期を迎えて三角関係が加速する、オメガバースシリーズ第2弾!!
飴に群がる蟻さんは(3)-オメガの覚悟-
オメガの地位向上を目指すカリスマ学生会長「知内 環」(シリウチ メグル)。そんな環に想いを寄せる「松前 蒼士」(マツマエ ソウジ)は、相変わらず環の彼氏であり副会長の「北斗 琉生」(ホクト ルイ)と犬猿の仲。そんなある日、琉生と環がデートに出かけるため電車に乗っていると、遠くから蒼士の声が。その声に反応し、フェロモンを抑えきれない環に、乗客が野獣のように群がり……?「わかったよめぐ──俺と番になってくれ」環を思う蒼士の告白で3人の関係が変わり始める。オメガバースシリーズ第3弾!!
飴に群がる蟻さんは(4)-発情期は突然に-
オメガの地位向上を目指すカリスマ学生会長「知内 環」(シリウチ メグル)のもとで仕事をこなすβの「鹿部 朝陽」(シカベ アサヒ)とΩの「七飯 舞星」(ナナエ マホロ)。まるで保護者のように舞星に過剰なほどのお世話をする朝陽だが、その内心では舞星にいつ発情期が来てしまうかと気が気でないご様子。一方、会長のようなクールで落ち着いた雰囲気に憧れる舞星は、いつまでも子供扱いする朝陽に不満を募らせるばかり。ついに、そんなふたりの日常は些細なきっかけで終わりを告げる。「保護者不要って会長に言っといて。そんなの迷惑なだけだし」ヘソ曲がりな舞星と朝陽。大人になれないふたりの心が揺れ動く!オメガバースシリーズ第4弾!!
飴に群がる蟻さんは(5)-運命を越えた愛-
βの鹿部朝陽は、Ωの七飯舞星と付き合っているが、βとΩでは絶対に番にはなれないことがわかっているため、距離を置こうとしていた。そんな朝陽に舞星は、二人の関係に倦怠期が訪れたと勘違いし、キスをしたりと積極的にアプローチを試みるが朝陽は更にそっけない態度を取るのだった。朝陽の言動に、舞星は運命の番になれないのであれば、別れまで考えるほどに苦悩し…。げぱんのオメガバースシリーズ第5弾!!