「僕の汚い穴を使ってくださいませ。それが僕のお仕事です」親に売られた少年・智里はどんな要求にも応えられる家政夫として、家々を渡り歩く。今度の派遣先は極道の家。最初に女装させられて、そのまま犯されるかと思えば、美形で穏やかな若頭・真柴は、智里にやさしく穏やかに接する。そんなある日、もう1人の若頭・三島が智里に『おもてなし』を要求し…!?穴が裂けそうなほどの巨根にズンズン突き上げられて、あンあン善がり狂う少年。組の男たちの肉棒を次々と咥えされられても、精液で真っ白に汚されても『これこそ僕がここにいる意味』と笑う…。便器にされて喜ぶ智里を見て、真柴は静かに怒りを滾らせた――。