あらすじ中学からの親友、古藤正倫(ことうまさみち)。俺は毎朝こいつを想ってステキな空想に耽っている。本当は正倫に触れたいし抱きしめたいしキスしたい!募る思いが辛くなってはきてるけど、全てを話して親友の立場を失う方がもっと辛い…かな?珠玉のBL短編集。実力派作家の真髄、とくとご覧あれ!※松文館刊行のコミックスを分冊しております。続きを読む