あらすじ
パパのいない愛子にとって、いちばんの話し相手だった愛犬パピーがトラックにはねられて死んでしまったのです。かなしみにくれる愛子の前に現れたのが、それはもうおかしな犬、スパンクでした。そしていつの間にか、ちゃっかり愛犬の座を獲得しちゃって……。すっかり仲良くなった二人がくりひろげる、さわやかタッチのラブリーストーリー、完全復刻です!
パパのいない愛子にとって、いちばんの話し相手だった愛犬パピーがトラックにはねられて死んでしまったのです。かなしみにくれる愛子の前に現れたのが、それはもうおかしな犬、スパンクでした。そしていつの間にか、ちゃっかり愛犬の座を獲得しちゃって……。すっかり仲良くなった二人がくりひろげる、さわやかタッチのラブリーストーリー、完全復刻です!
パパのいない愛子にとって、いちばんの話し相手だった愛犬パピーがトラックにはねられて死んでしまったのです。かなしみにくれる愛子の前に現れたのが、それはもうおかしな犬、スパンクでした。そしていつの間にか、ちゃっかり愛犬の座を獲得しちゃって……。すっかり仲良くなった二人がくりひろげる、さわやかタッチのラブリーストーリー、完全復刻です!
1巻読了。愛犬を交通事故で亡くした主人公の元に「それはもうおかしな犬」スパンクがやって来て…というお話です。公式が「それはもうおかしな犬」と断言するだけあって、スパンクは酒を飲んで二日酔いになったりするはちゃめちゃなところもありますが、そのキュートな見た目とのギャップがチャーミングです! ただ1巻を読んだ分にはスパンクとの交流よりも、ボート事故で行方不明になった主人公の父親のことがストーリーの主軸になっていて意外でした。昔の少女漫画ってやっぱりドラマチックでいいですね。