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明日も好きと言える瞬間まで 1巻
「悪いけど、俺はなんとも思ってないから」彼の顔が目の前にある。あの時、確かにキスされそうになった。でも、かけられた言葉は――。高校の入学式の朝、誰もいない体育館でひとりバスケの練習をする男子生徒を見かけた須藤ちなみ。彼は中等部の頃から注目を集めるバスケ部期待の選手・菅谷健だった。そんな2人は同じクラスで席も前後に。菅谷の口数が少なく落ち着いた雰囲気、そしてたまに見せる笑顔に心惹かれていくちなみは、彼に頼られるマネージャーになろうとバスケ部に入部。でも、彼には1つ年上の彩花という幼馴染みがいて――。「健の息
明日も好きと言える瞬間まで 2巻
「俺のこと好きなんでしょ?」自分の恋心を切り捨てるような菅谷の態度に戸惑うちなみ。菅谷は目も合わせてくれなくなり、その態度に涙がこぼれそうになる日々が続く。そんな中、遠征試合で海辺の高校に1泊2日で向かうことに。菅谷との関係はギクシャクしたまま。それでもマネージャーとして頑張ろうと決意すると、彩花が遠征先にやってきて!? さらにその夜、菅谷と彩花が2人きりでいる姿を見てしまったちなみは…
明日も好きと言える瞬間まで 3巻
「やめんなよ」それはバスケ部のこと、それとも菅谷くんを好きなこと――?迷いつつもマネージャーを続けることにしたちなみ。菅谷が以前と同じように接してくれることに嬉しさを感じていると突然、彩花がバスケ部の部室にやってきて…。あの夜のことを話し、自分と菅谷はお互いに「特別な存在なのかも」と宣言。「菅谷くんのことが全然わかんない」彩花の言葉に動揺したちなみは菅谷に感情をぶつけてしまうが、菅谷から思いもかけない言葉をかけられ――!?
明日も好きと言える瞬間まで 4巻
「私だって菅谷君のこと好きだもん!」贖罪のために彩花を受け入れようと、一夜を共にした菅谷。再び菅谷のために役立とうと努力するちなみだが、それを許さない彩花はふたりの絆を見せつけ牽制する。そして菅谷は体に残る傷痕をちなみに見せて、付き合えない理由を話し…。しかし、ちなみの真っ直ぐな言葉に思わず抱きしめキスをして…!? ちなみはどんなことがあっても菅谷を好きでいようとするが、彩花の一言に衝撃を受け…。最後まで目が離せない最終巻!