萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
トーマの心臓』は、かの先生がこれから描く漫画の盗作。 「これから」描く漫画なら、内容を知ってる人は、そんなに多くないのでは? そんな噂は聞いたことがありませんが。 昔から、一方が男子校ものを描くともう一方も男子校を描く、一方がSF描くともう一方もSFを描く。 なんだろう。仲がいいの? 悪いの? 対抗してるの? 不思議でした。 かの先生は、本音、本心を言っていないように思います。
あなたの萩尾望都作品はどこから?【雑談メイン】
トーマの心臓』ですね、最初にちゃんと読んだのは。 書店で1巻と3巻が置いてあり、立ち読みで読んでしまい、しばらくして1、2、3巻が置いてあったので、迷わず購入しました。最初の感想は、子供らしくなく、「こんな上手に描いた漫画は初めてだ」でした。それぐらい、技術が凄い!と思いました。もちろん、感動もあとからやって来ました。 何人かの友達に貸して、感想を聞きました。オスカーに恋してしまった子もいた。エーリクをひっぱたくところが男らしい、と。
テレビ出演する漫画家・漫画関連番組まとめ
トーマの心臓」など、今もクリエイターたちに大きな影響を与え続ける作品を、各界を代表するプレゼンターが多角的に分析。100分という時間を使って討論し、萩尾望都作品の魅力を徹底解剖する。 【司会】カズレーザー(タレント)、安部みちこアナウンサー 【講師】夢枕獏(作家)、ヤマザキマリ(漫画家)、中条昇平(フランス文学者)、小谷真理(SF・ファンタジー評論家) 【取り上げる作品】「ポーの一族」「トーマの心臓」「バルバラ異界」「イグアナの娘」「半神」 https://www.nhk.or.jp/info/pr/toptalk/assets/pdf/soukyoku/2020/11/001.pdf
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