あらすじ初代巫女の願いを胸に神束(かみつか)家との対決を決心したましろ。はやては「ましろを支え続ける」と堂々と想いを告げるが、火の神・ヒノカグは自身の気持ちに気づいて戸惑い――。一行は神束家の野望を阻止するために儀式に潜入。しかし待ち受けていたのは、黒い絶望で…!?