ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『未来のうてな』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
未来のうてな
未来のうてな
日渡早紀
日渡早紀
あらすじ
茉雪健(まつゆきたける)は、自作のRPG創作に打ち込む夢見る少年。高校受験を控え、学校見学会で出会った超カワイイ他校生・鈴鳴苺(すずなりいちご)に一目惚れしてしまう。しかし、苺の存在が人生に大きく関わってくることを、健はまだ知らずにいた──。
未来のうてな 1巻
茉雪健(まつゆきたける)は、自作のRPG創作に打ち込む夢見る少年。高校受験を控え、学校見学会で出会った超カワイイ他校生・鈴鳴苺(すずなりいちご)に一目惚れしてしまう。しかし、苺の存在が人生に大きく関わってくることを、健はまだ知らずにいた──。
未来のうてな 2巻
深刻な家庭の問題を乗り越え、志望校には落ちたものの、一目惚れをした相手・苺と偶然、同じ高校に入学できた健。告白を決意するものの、苺の元彼や苺を溺愛する兄の存在が立ちふさがり、攻略への道は かなり前途多難…。
未来のうてな 3巻
苺の兄・夏寿輝(かずき)がノイズに冒されていることが判明して北凰院家は大混乱! 夏寿輝を浄化することを全から知らされ「苺ちゃんを自分の手で守りたい」と決意を新たにした健は、北凰院家を訪れることに。そこで「南一」と「北一」の関係や一族の歴史を知り…。
未来のうてな 4巻
時を越えて対立する「南一」と「北一」の戦いに巻き込まれた茉雪健は、GFの苺、友人の希とともに『うてな』に迷い込み、14年前にタイムスリップ。一方、謎の少年・聖をめぐって、北一内に争いが…!?
未来のうてな 5巻
悠久の時を越えて続く、「北一」と「南一」一族の争いは、人間の欲望のある限り終わらないのか? そして健と苺の恋や、一族の前世からの恋の行方は…!? 傑作近未来SFファンタジー、ついに完結!!
未来のうてなの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
花ゆめAi ちょっと月まで

花ゆめAi ちょっと月まで

1998年メロディ9月号に掲載されたファンタジックストーリー。夏休み、祖母の田舎にやってきた夏芽。退屈な場所に飽きあきの夏芽だが、ホタルという美少年と出会い…?(35P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.18に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ぼくの地球を守って

ぼくの地球を守って

亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ高校生。ある日、隣家のイタズラ小学生・輪(りん)を誤ってマンションのベランダから転落させてしまう。奇跡的に回復した輪は、もう一人の自分に覚醒していた…。一方、亜梨子は前世の夢を共有する同級生に出会い…!?
GLOBAL GARDEN

GLOBAL GARDEN

自らの発見から原爆が生まれた事を悔やみつづけたアインシュタイン教授は、ある願いを二人の少年・ヒカルとハルヒの未来に託した。そして2005年、東京。母のために、死んた弟として生きる少女・涙花(るいか)の前に、謎の青年が現れる。彼こそは、世界を救う鍵を握る少女を探すために、成長を止めるタブレットを飲んだヒカルだった…。過去・現在・未来…時空を越えて綴られるスペクタクル歴史ファンタジー!
記憶鮮明

記憶鮮明

クローン技術やESP(超能力)が一般化した近未来、謎の連続爆破事件の捜査の鍵を握るのは…? 大ヒットコミック『ぼくの地球を守って』と世界観を共有する『記憶鮮明』シリーズ5作品がこの1冊に!!
星は、すばる。

星は、すばる。

日渡早紀、夢多き15歳。趣味は天体観測!デビュー作『魔法使いは知っている』を始めとしたファンタスティック学園ストーリー“早紀シリーズ”全10作に加えて、シリーズ番外編『猫なんか大嫌い』(単行本未収録)を併録した完全版!
ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II

ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II

物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!