新東京廓恋酔夢

しんとうきょうくるわのこいのよいゆめ
著者:兄崎ゆな
最新刊:
2014/04/02
しんとうきょうくるわのこいのよいゆめ
新東京廓恋酔夢
夜桜 ~新東京廓恋酔夢2~
禁色 ~新東京廓恋酔夢3~
初華[新東京廓恋酔夢]
初華II[新東京廓恋酔夢]
新東京廓恋酔夢・綾華(1)
新東京廓恋酔夢・綾華(2)
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タイトル
本文
新東京廓恋酔夢
新東京廓恋酔夢
兄崎ゆな
兄崎ゆな
あらすじ
20XX年、東京・新宿。新政府は国の浄化を目的に、国営の花街「新吉原(しんよしわら)」を建設した。ここで春を売る男女は公務員として高給を支払われているが、多くは貧しい生家にそのまま仕送りしている身で、自由もなく、「この街を出るときは死んだ時のみ」という覚悟を強いられていた。そんな中、最高級娼館のナンバーワン遊女・あやめは、プライドを持って己の勤めを果たしていた。プライドの陰の固く閉ざされた心に気づいたのは、国家機動警察の刺客・隼人(はやと)だけだったが…!?近未来の公娼街に咲く徒花(あだばな)の恋を描く、新シリーズ堂々開幕!!
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