あらすじ中学校を卒業した理乃と圭は、バンドのヴォーカルとしてそれぞれ別の道を歩き始める。理乃のバンドは順調にデビューライブをむかえたが、客が騒いで大混乱になってしまう。しかし、それを機に理乃は聴衆の心を打つ、本当の歌を歌おうと決意する。