あらすじお隣の木村さんちの若奥さん・智子ちゃんが、育児ノイローゼ寸前のお母さんと知り合った。力になりたいけれど、息子の太一は全然手がかからない赤ん坊なので、駄々っ子(実!?)のエキスパート・拓也に助言を求めるが…!?
パパ、小学生のお兄ちゃん、2歳の赤ちゃん。ママのいない3人家族のお話。 子供の気持ち、パパの気持ち、どちらも痛いほ伝わります。 あらすじを読むだけで泣けたので、育児が落ち着いたら読みたい。とストックしていた作品。 全然育児落ち着いてないですが読みました。 家族の大切さ、子供への愛情、子供からの無償の愛を感じられて、自分に振り返って1日1日を大切に生きようって思えました。 改めて家族の大切さを感じられる作品。 泣かないで読むは絶対無理です。