あらすじ徐々に自らの力の本質に近づきつつあるイザークに衝撃の言葉が!「天上鬼は破壊の化け物とは限らない――」それを語ったというクレアジータの救出に動くイザークたち。しかし、警護にあたっていたブルヌイ兄弟との戦いで、イザークは天上鬼の力をコピーされてしまい!?
何度も読み返しても、飽きない!! 主人公とヒロインの信頼関係が本当に好きです。世界観がしっかり作られていて、本筋のお話も凄くダイナミックでどんどん激しい展開になっていくのに、2人の変わっていく関係がとても丁寧に描かれていて、読む度に新しい発見があります。 まだ電子版でしか読んでないんですが、書籍購入もしたいです。