あらすじ「視覚を奪われ更に敏感になった頼子の身体…。その時なにかが触れて…」伊吹君がエロい小説を読んでる!奏もこっそりその本を読んで、欲求不満がたまってきたのに、伊吹はなぜか毎晩あっさり?悶々とした奏が、なんとその本を書いた小説家にばったり遭遇!もしや私に…!?(42P)(この作品はウェブ・マガジン:LoveSilkyVol.21に収録されています。重複購入にご注意ください。)