あらすじ
銀河の彼方、タトル星からはるばると、甲羅(?)ひとつでやってきた、その名もタトル君。なんだかちょっとカメっぽいぞ!えっ、その甲羅って、中に入れるの?いったい中にはどんな秘密が…!?
銀河の彼方、タトル星からはるばると、甲羅(?)ひとつでやってきた、その名もタトル君。なんだかちょっとカメっぽいぞ!えっ、その甲羅って、中に入れるの?いったい中にはどんな秘密が…!?
銀河の彼方、タトル星からはるばると、甲羅(?)ひとつでやってきた、その名もタトル君。なんだかちょっとカメっぽいぞ!えっ、その甲羅って、中に入れるの?いったい中にはどんな秘密が…!?
土管を積んだ空き地で子供たちが野球、町の小さな果物屋さんやケーキ屋さんなど...懐かしい光景ですね。1977年の作品だそうですが、赤塚ギャグの素晴らしさとともに、描かれている風景の懐かしさに大きな郷愁を感じました。設定やギャグのぶっ飛び方とは逆に、コマ割りはカッチリしていて、作品としてはオーソドックスで手堅い印象です。