不死の少年が地獄ではご馳走として食べられては蘇る話
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たびしカワラん!!
名無し
▼いつごろ読みましたか
2020〜2022年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
電子書籍(横スクロール)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
LINEマンガ 、または ピッコマ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年?
▼作品の長さは
だいたい【3】巻くらい (当時)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
手描き感が強い、ギャグ漫画風の絵柄
▼作品タイトルの印象
覚えていませんが、「地獄」または主人公の名前の一部が入っていたように思います
▼著者の名前の印象
記憶にありません。
▼作品について覚えていること【必須】
以下ストーリーです。
主人公は大学生くらいの女の子。
メインキャラクターである、不死者の少年とそれを取り巻く人々に巻き込まれる日々を描く。
メインキャラクターの少年は、一度死ぬと地獄に落ち、そこでは地獄の住人たちにこの上ない美味な食事として好まれている。
自覚もあり、それを盾に地獄の住人と交渉したりする。
ある程度食べられると再び少年の姿で地上に蘇生する。
そんな体質なので、定職にも着けず、普段は下着を売って極貧で生活している(そしてその"変態"ぶりが、第一話にて主人公の女の子と路地裏で出会うきっかけになる)。
また、体質のせいであまり記憶が定着しない。
少年は自身について嘆いてはおらず、開き直っているといえか、結構"ええ性格"に転じている節がある。
「そんな訳でまたしても無一文なので(主人公)の家に干してあったジャージを着ておいたのだ」という風な。
3巻目?くらいで、メインキャラクターの少年の過去を掘り下げるような展開になったと思います。
「大好きな作品だから、いつでも会える」と思っていたら違うのですね。
久しぶりにアプリで読み返そうと思ったら消えてしまっていて、タイトルもうろ覚えで。
タイトルも気にならないくらい、当時は熱中して話を追っていたので余計に寂しいです。
わかったらとても嬉しいです。
お世話になります。