椿色バラッド

つばきいろばらっど
著者:皇ハマオ
ジャンル:歴史
最新刊:
2013/11/26
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『椿色バラッド』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
椿色バラッド
椿色バラッド
皇ハマオ
皇ハマオ
あらすじ
どんなにちっぽけでもみんなの笑顔を守る…。時は大正時代。警察官になることを夢見る一人の少女が織り成す浪漫活劇、開幕。
椿色バラッド(1)
どんなにちっぽけでもみんなの笑顔を守る…。時は大正時代。警察官になることを夢見る一人の少女が織り成す浪漫活劇、開幕。
椿色バラッド(2)
時は大正時代。警察官になることを夢見る椿だったが、夢を見失い、立ち止まってしまう…。そんな椿の力になろうと奮闘するかの子の想いは届くのか…!?華の女学生物語、激動の第2巻。
椿色バラッド(3)
切磋琢磨しながら、日々訓練に勤しむ4人の女性警察官候補生たち。是非善悪をめぐり対立し、問われる真に助けるべき「ひと」とは…。椿の答えは…!?
椿色バラッドの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

おすすめのマンガ

鬼滅の刃

鬼滅の刃

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
川島芳子は男になりたい

川島芳子は男になりたい

時は1924年、大正末期――。夢を抱いて一人 上海に渡った少女がいた。その名を川島芳子・17歳。全てが手に入るというこの都市で芳子が望む夢、それは―――「男になりたい」!! 欲望、陰謀そして夢が渦巻く魔都・上海を舞台に、ヒロインにしてヒーロー・川島芳子の国を股にかけた大冒険が、いま幕を開ける! 艶やかな女性美を描き続けてきた著者の新たなる挑戦!! 『乱飛乱外』『聖骸の魔女』の田中ほさな、最新作!!
大正殉愛 金魚撩乱

大正殉愛 金魚撩乱

彼女を金魚としてモノにしたい――。時は大正。金魚屋であることに劣等感を抱く復一は、崖邸のお嬢様・真佐子を執拗にイジメていた。彼女を泣かせたときに抱く甘く歪んだ征服欲に、復一は夢中になっていく。しかしある日、反撃に出た真佐子によって、征服する側からされる側へと、復一は堕ちてしまう――。岡本太郎の母・岡本かの子が描いた名著『金魚撩乱』、大正耽美系サイコ・ラブが鮮やかに再誕!
大正処女御伽話

大正処女御伽話

時は大正――。事故がもとで母と右手の自由、父の期待を失い田舎に養生という名目で家を追われた青年・珠彦。世の中の全てに嫌気がさし、引き籠もりの厭世家となり果てていた珠彦のもとに、夕月という少女がやってきた。彼女は父が珠彦の世話をさせるため買ってきた嫁で…。大正ノスタルジックホンワカストーリー第一巻!
手紙渡りのサカナ

手紙渡りのサカナ

君に手紙を“見せて”あげる。 手紙のための道具を扱う店「文香屋金魚」。店主・金魚は町の乙女の憧れの的。どこか妖しげな彼女には不思議な力があるようで…。特別な文香と縁を繋ぐサカナをめぐる、大正手紙幻想譚。
破鋼

破鋼

1900年初頭、日本は『ヒヒイロカネ』という膨大なエネルギーを宿した鉱石を発見した。その鉱石は無限の可能性を秘め、燃料、医療、テクノロジーと多岐にわたって恩恵を与え大日本帝国はかつてない栄華を誇っていた。世界の列強国がヒヒイロカネを狙う中、1人の天才科学者・中静ユキエが帝都に召還されるが、帝都行きの列車には列強国のスパイが潜んでいた! 汽車の中で合流する予定で派遣された護衛の主人公『八神惣介』は、ヒヒイロカネによって人体強化された帝国陸軍の最終兵器ともいうべき少年だった。主人公・八神惣介と世界の列強国が激突する大正浪漫アクションファンタジー!
日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史

日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史

歴史学習の現場で年々重要度を増している近現代史に焦点を当て、第一次世界大戦から現代までを、全3巻でじっくりしっかり描く『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』、第1巻「大正から激動の昭和へ」。1914年に始まった第一次世界大戦は、大きな被害を出しながら4年余り続き、社会のあり方を変えました。この戦争の間に、ロシアでは社会主義革命が起き、ソビエト社会主義共和国連邦が成立します。世界の変化を受け、日本でも自由や権利の拡大を求める社会運動が広がります。しかし、あいつぐ恐慌で経済が苦しくなるにつれ軍部の力が増し、日本はドイツやイタリアなどファシズム諸国に近づいていきます。日本史と世界史がひとつの流れでスラスラ読める! 新学習指導要領(2020年度導入開始)の、高校必修科目「歴史総合」の先取りにも最適です!