永吉 たける(ながよし たける、1978年10月21日 - )は、日本の元漫画家。福岡県出身。男性。 苗字の「吉」は正確には「𠮷」(上の「士」が「土」)。
私はスミレ、16歳!人形なのに、女子高生!!スミレが巻き起こす、大きな笑いとちょっぴり涙の学園コメディ!!四谷スミレは一見普通の女子高生。だけど、本当は謎のオヤジが操る腹話術人形だった!!人形なのに女子高生……。日本一キュートで無気味?な女子高生・スミレが巻き起こす学園コメディ、超よろしくね!
野ノ山高校に転校してきたのは、なんと!!スミレという人形女子高生を操るオヤジ!どっからみてもお人形、しかも背後にオヤジだし……。明らかにおかしな状況なのに、素直でかわいいスミレに、いつしかみんなメロメロ!恋に涙に友情が、いっぱいつまった学園コメディ!!
スミレ16歳の永吉たけるが描く新境地!何でも有りのギャグマンガ!「いますぐクリック!」が単行本にならなかった幻の回を多数収録して再登場!さあいますぐクリック!
人間関係に悩んでつい自殺を考えてしまった女子中学生リンの元に現れたのは地獄から来た死神トコだった。その死神にリンは衝撃の事実を言われる、、、「地獄は定員オーバーだ!!」
ロボなのに犬と言い張るプライドの塊 ロボ犬ハチがフルカラーになって帰ってきた!自転車に変形したり、現代の出版事情にメスを入れたり、突然異世界に行ったりと、犬とロボの狭間で大騒ぎ!そしてあの人形も・・・
ある日出会ったのは、電車の中だけで生活する女性だった。雨甲しやと名乗るおかしな女性に出会ってから平凡なサラリーマン馬尺の人生は面白く狂っていく!!スミレ16歳の永吉たけるが描く奇妙なトレインラブストーリー!
人形なのに女子高生なスミレが おざなり に帰ってきた!永吉武がSNSで毎日更新していた1P漫画をまとめてお届け!全編フルカラーのスミレをお楽しみください。
何故かアシが猫の探偵ネコアシが大正ロマン溢れる街で日常のにゃん(難)事件をすばやく解決!!スミレ16歳の永吉たけるが描く肉球やんわりミステリーです。全23ページ。
スミレ16歳の永吉たけるが描く新境地!どーみてもロボなのに犬と言い張る忠犬?忠ロボ?のハチが飼い主一家と紡ぐ抱腹絶倒ギャグ4コマ!!一家に一台どうですか?
「いますぐクリック!」スミレ16歳の永吉たけるが毎月毎月絞りだした月替わりなんでもありギャグ! 「この世にネタにならざるものなし!!」
可愛らしくてキュートな17歳の女子高生スミレ。実はこのスミレ、人形なのです。黒ずくめの怪しい中年男性(オヤジ)が背後から操ってます。 いっこく堂もビックリの腹話術で、スミレが本当に生きているかのように、楽しい学園生活を送ろうとするのですが…。 いざ”緊急事態”に陥ると、スミレが人形のようになり、背後でオヤジが必至にカバーリングしている様子がじつに爆笑ものです。謎の権力によって先生からは人間として扱われ、ただただ困惑するクラスメイトたちの反応がシュールで良いリアクションしてます。 スミレは活発な性格のおかげで、次第に周囲に受け入れられていきますが、一言も喋らず、黒子に徹しているオヤジも、なんだか応援したくなってくるから不思議です。何者なのかは最後まで謎でしたけど。 ちなみに、「スミレ16歳!!」というバージョンもあって、そちらは「スミレ17歳!!」のリメイク版になります。
人間だけど、何故か足がネコという探偵の"ネコアシ"。1匹の迷い猫を巡って、我こそが持ち主だと主張する2人の紳士のどちらが本物の持ち主なのかを見事に見抜きます。"ネコアシ"の探偵としての鋭い着眼に感心させられるストーリー展開だけでなく、たった23ページの短い漫画のあちらこちらに散りばめられているネコ特有の習性や仕草の描写に、作者さんも猫好きで、家で猫を飼っているんだろうなぁ、と読み手に想像させたりする遊び心あるユニークな作風も、この作品の大きな魅力となっています。"探偵ネコアシ"は人間とは言え、足がネコなだけあって、仕草も妙にネコらしかったりするところに何とも愛嬌があって、こんな探偵さんがいたら、困った時にはぜひ調査を依頼してみたい、と思ってしまいます。私のような猫好きにはかなりクセになる"探偵ネコアシ"の楽しいキャラクター、続編が登場することを大いに期待します‼︎
可愛らしくてキュートな17歳の女子高生スミレ。実はこのスミレ、人形なのです。黒ずくめの怪しい中年男性(オヤジ)が背後から操ってます。 いっこく堂もビックリの腹話術で、スミレが本当に生きているかのように、楽しい学園生活を送ろうとするのですが…。 いざ”緊急事態”に陥ると、スミレが人形のようになり、背後でオヤジが必至にカバーリングしている様子がじつに爆笑ものです。謎の権力によって先生からは人間として扱われ、ただただ困惑するクラスメイトたちの反応がシュールで良いリアクションしてます。 スミレは活発な性格のおかげで、次第に周囲に受け入れられていきますが、一言も喋らず、黒子に徹しているオヤジも、なんだか応援したくなってくるから不思議です。何者なのかは最後まで謎でしたけど。 ちなみに、「スミレ16歳!!」というバージョンもあって、そちらは「スミレ17歳!!」のリメイク版になります。