あらすじ記憶喪失の天才少年科学者・ハイジは助手の鳥居大路千歳と共に記憶の手がかりである“光る死体”と“黒いリンゴ”の謎を追う!ある日、街で発見された“光る死体”を調査する2人に魔の手が…!?怪奇科学冒険譚、開幕!!
「ブラッククローバー」の田畠祐基による初連載作品。「ブラッククローバー」のような戦闘描写以外にも謎解き要素もあって、おもしろい。 細かいところで気になる演出とかもあるけど、最初の神との対決は、大友克洋の「童夢」を彷彿とさせる演出でワクワクした。(パクリと言えばパクリなのかもだけど。)