あらすじ触れるもの全てを蝋にするロノウェに、ハイドのチェーンソーまでもが蝋化されてしまった。蝋を弾き出す結界の中で反撃の手を考える春瓶たちだが、ロノウェは蝋の温度を上げて燃焼させ、辺りを燃やし始めた!春瓶の結界では、蝋は防げても炎は防げないため、このままでは焼け死ぬのを待つだけ。絶体絶命のピンチに、春瓶たちはどうする?