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『カサノバの華麗なる生活 夏の恋は危ない 分冊版』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
カサノバの華麗なる生活 ...
カサノバの華麗なる生活 夏の恋は危ない 分冊版
松藤純子
松藤純子
あらすじ
友人でオカマの進之介が「恋しちゃった」と言って来た。今度はどこの男だと聞くと、なんと相手は女だと言う。こんな事初めてだからどうしたらいいのかとオロオロする。オカマってまともな恋愛すると、こんなにうろたえるものなのね。「突然、男の格好して会ったら驚くわよねえ。どうやってアプローチしたらいいの!?」相手は進之介の事を女だと思っているらしい。色々苦労するわね。それに比べて私達って絶好調。体の相性もバッチリで今日のベッドも大満足。寝物語に進之介との出会いと、女の自分から見ても美人だと話すと、是非紹介してくれと言い出す。「美人だったらなんでもいいの? 見境ないのね」「俺ってきれい好きなんだ。特に美幸はお気に入りのコレクションだな」ですって!? コレクションって…気になる言い方だけど仕方ないか。どんな相手にも働く職業意識ってやつよね。私の彼はポートレートを撮らせたらピカ一の今を時めく売れっ子イケメンカメラマン、門脇洋一なんだもん。ところが枕の下に見知らぬイヤリングが!? あいつ、同じベッドで他の女を抱いていた!! しかも証拠を突きつけて問い詰めたら悪びれもせず「今度、紹介するよ」等とほざく!? 洋一の行きつけの店で進之介と2人で張っていると、洋一が連れてきた女は、なんと進之介の想い人で…!?
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