あらすじ

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第3弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
弐の国の引継書【分冊版】 1

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

弐の国の引継書【分冊版】 2

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第2弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

弐の国の引継書【分冊版】 3

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第3弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

弐の国の引継書【分冊版】 4

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第4弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 5

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第5弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 6

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第6弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 7

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第7弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 8

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第8弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 9

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第9弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 10

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第10弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 11

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第11弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 12

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第12弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 13

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第13弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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弐の国の引継書【分冊版】 14

小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第14弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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