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『弐の国の引継書【分冊版】』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
弐の国の引継書【分冊版】
弐の国の引継書【分冊版】
tos
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あらすじ
小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーーさらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。「おねえちゃんーー?」 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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