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地球の移住先として発展していった火星では、いつの頃からか、超能力を持つものが現れ始めた。資源の有り余る火星と、老衰しきった地球。火星では、人も資源も優れている火星が地球のいいなりになるのはおかしい、という考え方が生まれ、地球に超能力者たちを送り込んできたのだった。地球と火星の大戦争勃発を阻止するため、地球政府に呼びだされた登録番号「V-7」ディック・牧の戦いが始まる…!
火星の指導者と話し合いをするため、V-7は単身火星に乗り込んだ!だが火星では、地球に送り込まれた秘密工作員以上の超能力者たちが、V-7の暗殺に動き始めていた。僚友ブレランドと再会を果たし、彼らとの死闘を繰り広げるのだが、その恐るべき力を目の当たりにした、火星の実力者ハワードは、超能力者を化け物扱いするようになり、地球政府に超能力者の恐ろしさを訴えかける…。