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舞台は昭和57年。双子の妹という事で忌むべき存在だった園崎詩音は、園崎家頭首の意向に背き興宮の街に戻ってくる。詩音を襲う不安と孤独。だがそんな彼女の前に一人の少年が現れる。彼の名は北条悟史。悟史との出会いが詩音の運命を大きく変えていくのだった!「ひぐらしのなく頃に綿流し編」で語られなかった謎が、今明かされていく――!!
4年目の連続怪死事件――被害者は北条悟史の叔母である事から容疑者の嫌疑が彼にかかる。一方、事件が引き金となり悟史との密会を園崎本家に知られてしまった詩音は、頭首お魎そして魅音らが見守る中、凄惨なけじめを取らされる。だがそんな詩音のひたむきな想いは届かず、悟史が失踪―――!失意と疑念が渦巻く中、時は巡り運命の昭和58年綿流しの日を迎える!!
園崎家頭首・お魎を死に追いやった詩音。もう後戻りが出来なくなった彼女は、改めて悟史を消した者達への復讐を誓う。事件を探るにつれ、見え隠れする雛見沢の暗部。そして公由家頭首から聞かされた驚愕の事実に詩音の怒りは頂点に達する!「綿流し編」の裏側に潜む真相が解かれていく緊迫の第3巻。惨劇はもう止まらない―――。
最愛の人・北条悟史を失い、憎悪と復讐心でその空虚な心を埋めていった詩音。もう帰らない日々、そして還らない人々…。悲しき凶行の果てに詩音が最後に決断した選択肢は―――。「綿流し編」の真相の物語、遂に完結!惨劇は終わったのか……?