あらすじ魂のふるさとデロリンマン――愛と平和に飢え、乾いた心に魂を与えるため日夜戦う。しかし醜い姿のデロリンマンに対して、世間の風当たりは冷たく、デロリンマンと人の奥に潜む闇との戦いは続くのだった…。ジョージ秋山初期の作品。
作品情報著者ジョージ秋山arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代1970年代arrow_forward_ios刊行期間2005/03/25※電子版発売日ジャンル怪奇・ミステリー社会登場人物登場人物・キャラクター(14)
あらすじ魂のふるさとデロリンマン――愛と平和に飢え、乾いた心に魂を与えるため日夜戦う。しかし醜い姿のデロリンマンに対して、世間の風当たりは冷たく、デロリンマンと人の奥に潜む闇との戦いは続くのだった…。ジョージ秋山初期の作品。
銭ゲバでジョージ先生の作品を初体験したのですが、おすすめでこちらが出てきたので読みました。 これも面白かったです!! デロリンマンがすごく魅力的で、こんな人になりたいなと思いました。デロリンマンのような人になれるようにがんばっていこうと思います。 愛こそ正義であるとがんばるデロリンマンに、きもちはわかるが力のない正義は無意味だと諭すオロカメン(たまに泣いてます)のやりとりがじんわりと考えさせられます。 途中、突然第1話っぽい感じでまた始まったので、どうしたことかと思ったのですが、一度ジャンプで連載が終了した後、マガジンでリメイク版として連載されたものも収録されているようです。 あとジャンプ版のラスト16話くらい(黒船編)がカットされているのと、マガジン版のラスト1話くらいもカットされてるようです。カットの理由は分かりませんが、作者がカットしたならしょうがないですね。チャンスがあれば読んでみたいです。