あらすじ

【本作品は同人誌となります】 獣人と生交尾したらもう普通には戻れない…! 獣人保護センターでトレーナーとして働く《みつる》 十年前、誰も手を付けられないほど凶暴だったオオカミの獣人《シュリ》を保護し、社会で暮らしていけるように彼を全力でサポートしてきた。青年となったシュリは見違えるほど逞しくなり、誰が見ても優秀な獣人に成長し、立派な獣人に育てることに情熱を燃やしていたみつるは彼の成長を嬉しく思っていた。ただ一つの癖を除いては… 昔は股に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ程度だった彼の行為は日に日にエスカレートし、直接みつるの股を舐めて日々の欲求を満たしてた。みつるはトレーナーとして 止めるべきか他所に欲がいかないように 自分に留めておくべきか悩み止められないでいた。そんなある日「成年を迎えた獣人は退所するルールに則り、近々シュリを退所させる」とセンター長に告げられる。退所の話をシュリに伝えると「みつるちゃんの本当の気持ちを教えてほしい」と 熱い眼で見つめられても素直に言えないみつるに 退所日まで一緒に寝てほしいとお願いをされる。退所までならと一緒に寝ることに。目覚めるとまたシュリが股を舐めていると思いきや、獣人特有の長い舌でナカを掻き回されていて――― おしゃれな恋:@osyakoi_love ジャケットデザイン:UCHUg Design様(@UCHUg_design) ■総ページ数:31ページ
私はオオカミ獣人の生交尾でメスになる1

【本作品は同人誌となります】 獣人と生交尾したらもう普通には戻れない…! 獣人保護センターでトレーナーとして働く《みつる》 十年前、誰も手を付けられないほど凶暴だったオオカミの獣人《シュリ》を保護し、社会で暮らしていけるように彼を全力でサポートしてきた。青年となったシュリは見違えるほど逞しくなり、誰が見ても優秀な獣人に成長し、立派な獣人に育てることに情熱を燃やしていたみつるは彼の成長を嬉しく思っていた。ただ一つの癖を除いては… 昔は股に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ程度だった彼の行為は日に日にエスカレートし、直接みつるの股を舐めて日々の欲求を満たしてた。みつるはトレーナーとして 止めるべきか他所に欲がいかないように 自分に留めておくべきか悩み止められないでいた。そんなある日「成年を迎えた獣人は退所するルールに則り、近々シュリを退所させる」とセンター長に告げられる。退所の話をシュリに伝えると「みつるちゃんの本当の気持ちを教えてほしい」と 熱い眼で見つめられても素直に言えないみつるに 退所日まで一緒に寝てほしいとお願いをされる。退所までならと一緒に寝ることに。目覚めるとまたシュリが股を舐めていると思いきや、獣人特有の長い舌で掻き回されていて――― おしゃれな恋:@osyakoi_love ジャケットデザイン:UCHUg Design様(@UCHUg_design) ■総ページ数:30ページ

私はオオカミ獣人の生交尾でメスになる2

【本作品は同人誌となります】 獣人と生交尾したらもう普通には戻れない…! 獣人保護センターでトレーナーとして働く《みつる》 十年前、誰も手を付けられないほど凶暴だったオオカミの獣人《シュリ》を保護し、社会で暮らしていけるように彼を全力でサポートしてきた。青年となったシュリは見違えるほど逞しくなり、誰が見ても優秀な獣人に成長し、立派な獣人に育てることに情熱を燃やしていたみつるは彼の成長を嬉しく思っていた。ただ一つの癖を除いては… 昔は股に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ程度だった彼の行為は日に日にエスカレートし、直接みつるの股を舐めて日々の欲求を満たしてた。みつるはトレーナーとして 止めるべきか他所に欲がいかないように 自分に留めておくべきか悩み止められないでいた。そんなある日「成年を迎えた獣人は退所するルールに則り、近々シュリを退所させる」とセンター長に告げられる。退所の話をシュリに伝えると「みつるちゃんの本当の気持ちを教えてほしい」と 熱い眼で見つめられても素直に言えないみつるに 退所日まで一緒に寝てほしいとお願いをされる。退所までならと一緒に寝ることに。目覚めるとまたシュリが股を舐めていると思いきや、獣人特有の長い舌でナカを掻き回されていて――― おしゃれな恋:@osyakoi_love ジャケットデザイン:UCHUg Design様(@UCHUg_design) ■総ページ数:31ページ

私はオオカミ獣人の生交尾でメスになる3

【本作品は同人誌となります】 獣人と生交尾したらもう普通には戻れない…! 獣人保護センターでトレーナーとして働く《みつる》 十年前、誰も手を付けられないほど凶暴だったオオカミの獣人《シュリ》を保護し、社会で暮らしていけるように彼を全力でサポートしてきた。青年となったシュリは見違えるほど逞しくなり、誰が見ても優秀な獣人に成長し、立派な獣人に育てることに情熱を燃やしていたみつるは彼の成長を嬉しく思っていた。ただ一つの癖を除いては… 昔は股に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ程度だった彼の行為は日に日にエスカレートし、直接みつるの股を舐めて日々の欲求を満たしてた。みつるはトレーナーとして 止めるべきか他所に欲がいかないように 自分に留めておくべきか悩み止められないでいた。そんなある日「成年を迎えた獣人は退所するルールに則り、近々シュリを退所させる」とセンター長に告げられる。退所の話をシュリに伝えると「みつるちゃんの本当の気持ちを教えてほしい」と 熱い眼で見つめられても素直に言えないみつるに 退所日まで一緒に寝てほしいとお願いをされる。退所までならと一緒に寝ることに。目覚めるとまたシュリが股を舐めていると思いきや、獣人特有の長い舌でナカを掻き回されていて――― おしゃれな恋:@osyakoi_love ジャケットデザイン:UCHUg Design様(@UCHUg_design) ■総ページ数:33ページ