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心優しい悟にプロポーズされ、結婚することとなったゆい。しかし女手一つで育ててくれた母に親孝行がしたいという悟の願いから、ゆいたちは悟の実家の敷地内にマイホームを建てることになる。マイホーム完成までの半年間は、義母宅で同居することになり、不安を覚えるゆいだったが、たった半年の我慢…！そう自分に言い聞かせるも…「悟くぅ～ん」「わたしも悟くんとデートしたぁい」そんなネコナデ声を出す義母に徐々に嫌悪感をいだきはじめる。しまいには、自分の下着を着た義母が夫の前に…「もう限界！」 どうする、ゆい!?●本書は下記5冊をまとめた電子コミックです。重複購入にお気をつけください。『優しい義母のウラの顔2』『優しい義母のウラの顔3』『優しい義母のウラの顔4』『優しい義母のウラの顔5』『優しい義母のウラの顔6』
保育園に通う息子を育てながら働く主人公のまいこ。仕事復帰したことをきっかけに、義母がおしかけて息子の嫌いな料理ばかり作るわ、「そろそろ次(二人目)も」なんてマタハラ。さらには、「保育園なんかに任せるより親が自分で育てた方が…」「家事はあなたが全部やらなきゃ」なんて価値観を押し付け、終いには息子に「私のことはママって呼んでね」と、とんでもないことを言い出す義母。夫はそんな義母の様子を見ても、「むしろ手伝ってくれてありがとうとか思わないの?」と義母の肩を持つ始末。限界を迎えた家庭で、とうとう大きな事件が勃発する。●本書は下記6冊をまとめた電子コミックです。重複購入にお気を付けください『優しい義母のウラの顔7』『優しい義母のウラの顔8』『優しい義母のウラの顔9』『優しい義母のウラの顔10』『優しい義母のウラの顔11』『優しい義母のウラの顔12』
