きんきちほうのあるばしょについて
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WEBに投稿され大きな反響を呼んだ正体不明のモキュメンタリー・ホラー小説がコミック化。行方不明になった友人・小沢。オカルト雑誌の編集者であった彼は、失踪する前に「●●●●●」という地域にまつわる怪談を取材していた。過去の雑誌記事からの引用、読者からのおかしな体験談、インターネット掲示板の書き込み―― 彼の足取りを追うため、彼が収集していた資料を読み解いていくと、別々の怪談として扱われていたそれらには ある繋がりが浮かび上がってくるのであった。
WEBに投稿され大きな反響を呼んだ正体不明のモキュメンタリー・ホラー小説がコミック化。行方不明になった友人・小沢。オカルト雑誌の編集者であった彼は、失踪する前に「●●●●●」という地域にまつわる怪談を取材していた。過去の雑誌記事からの引用、読者からのおかしな体験談、インターネット掲示板の書き込み―― 彼の足取りを追うため、彼が収集していた資料を読み解いていくと、別々の怪談として扱われていたそれらには ある繋がりが浮かび上がってくるのであった。
1巻読了。 近畿地方のある場所・・・。 心霊スポットになっているダム、廃墟、トンネルの近くには、山があった。 それぞれの別々の事件、怪奇現象のように感じるが場所は、山を中心に広がっていることが判明。 この山とは、何なのか? 紐解いていくには、これから先も犠牲者が出るのか?! この現象に気づいた編集者は、どうなったのか?! 謎が深まるばかりである。