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「余に閨の技巧を指導してくれるのではなかったか？」皇帝陛下にエッチの指導をするはずが…彼の極上な性戯で何度もイかされて！？ 没落貴族としてロマンス小説『遥かなる皇国であなたと』の世界に転生したフィリンは、前世での仕事・エロ小説家として、現世でも大活躍。ところがある日、突然皇帝陛下フォン・ジンの閨指導を任されてしまう！ 前世の推しだったイケメン陛下にドキドキが止まらないフィリンだったが、女慣れしていないなんてウソのように、彼の濃厚なキスと愛撫でトロかされて…「どうすれば女は悦ぶのだ？」って、敏感なところを熱い舌で弄られたら…もうイクっ！！ こんなにエロい絶倫皇帝陛下の相手なんて処女の私にできるの！？
「力を抜けこのままでは入らぬぞ」皇帝陛下に愛撫されて蜜でぐっしょり濡れるナカを、大きなアレで満たされたら…気持ち良すぎて頭が真っ白になる！！ こんな快感ハジメテなのに、何度も絶頂してしまい――！！ 性の手ほどきをするはずだったのに、翻弄されっぱなしのフィリンに、彼は「後宮に入れ――」と言ってきて…。推しの皇帝陛下と夢のような時間を過ごすフィリンだったが、『遥かなる皇国であなたと』の本物のヒロインが現れて！？
「あいつがのめり込むくらいの技巧を俺にも味わわせろ」皇帝陛下の弟・ディグによって拉致された先は寝所だった！！ 押し倒されたフィリンが抵抗しようした瞬間、そこに陛下が現れて――！？ 「何をされた？」上書きするみたいに胸や秘部をくちゅくちゅ弄られ感じるフィリン。硬すぎるアレでみっちり満たされ、いつも以上に手加減ナシに腰を打ち付けられたら…気持ちよすぎてイク！！
刃物を持つ謎の男に捕まった！？ フィリンの危機に駆けつけたのは――。事件の後、陛下に閨まで連れていかれると、恐怖を溶かすように抱きしめられながらいつも以上に甘く愛撫されて…。指や舌先で乳首を転がされ、すぐトロける感じやすいカラダに「罰を与えよう。どこまで耐えられる？」と陛下がエッチな意地悪！？ 入口を執拗にアレで擦られたらナカに欲しくてたまらない！！ そんなフィリンは思わず――。
本物のヒロイン・アイラが陛下に近付こうとする一方、フィリンは彼の湯あみのお世話をすることに！？ お風呂で過ごす甘い時間、お世話係がアイラだったらとモヤモヤしてきて…。「余以外のことを考えるのを禁ずる」濡れて素肌に張り付いた着物越しに尖った乳首を吸われると、身体の芯まで熱く疼いて…。欲しがるナカをくちゅくちゅ弄られ、そのまま奥までみっちり満たされて――気持ちよすぎて絶頂！！
自分の身を守るため、陛下から武術を教わることになったフィリン。運動不足で筋肉痛になった全身を陛下自らマッサージ！？ 大きな手で揉みほぐされると触れたところがじんわりと快感で熱くなり…。まだ明るい道場で「大人しく身を任せよ」と舌先で乳首をぬるぬる舐められたらもう止まれない！！ ゆっくり揺さぶられる甘い刺激がもどかしくて、ガチガチのアレをきゅうきゅう締め付けながらもっと強くとおねだりすると――。
