あらすじシレーヌ族の再興を賭し、サタンを守るため、単身“神の地”に乗り込んだ白い翼のシレーヌ。“神の地”では“浄化”の言葉の元、神に反逆するデーモンの血を絶とうとしていた。牢に監禁されていたシレーヌは、機を見て飛び出し、“神”に反旗を翻す。しかし、“神の地”では、十分な力を発揮することができず、やがて窮地に陥る。シレーヌのもとに、勇者アモンの名を受け継いだ少年が近づいてきていた。