あらすじシェルの失態で旅費を失い、盗みの疑いまでかけられたマオら厨師。だが、その苦境(ピンチ)もマオの麺料理できりぬけた。が、次なる地、九華山(きゅうかざん)では民衆の生活が“アワビの湯(スープ)”で脅かされていた。アワビの湯を味わったマオは、この地に“伝説の厨具”の使い手がいると悟る。そして、この料理で民を操る人物は意外にも……!!“アワビ魔神”が使う厨具に、味の秘訣が隠されているのか!?
中華が食べたくなる漫画。 氷の包丁とか、サーカス並みの生地の伸ばし方とか…w誇張した表現は多々あるけど、それくらいファンタジーあった方が好きなので、好み。 中華の種類とか知識とかも得れる漫画になっていてオススメ☆