あらすじ戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。冷戦終結がなかったifの世界。1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、突如 第三次世界大戦が始まった。不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか?そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか?