作品情報著者白川紺子arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベル異世界ヒロインファンタジーarrow_forward_ios刊行期間2024/03/29
下鴨アンティーク アリスと紫式部込由野しほ白川紺子御山ひわ全3巻完結1件のクチコミ京都・下鴨――。高校生の鹿乃は、ぐうたらな兄の良鷹と兄の友人で准教授の慧の三人で暮らしている。ある日、鹿乃は亡くなった祖母のアンティーク着物の整理をするために「開けてはいけない蔵」を開けてしまい…!? 集英社オレンジ文庫の大人気作品をコミカライズ!試し読み
あらすじ世界の南の端にある「花勒(かろく)」「花陀(かだ)」「雨果(うか)」「沙文(しゃもん)」の四つの島。それぞれの島を治める領主は、海神(わだつみ)の託宣により選ばれた『海神の娘』と呼ばれる娘を娶ることとなる。この娘たちを娶ることにより、島は海神の加護を得て、繁栄するのだという。大ヒット小説『後宮の烏』と同一世界で描かれる、神に選ばれた娘たちの“幸せ”を描く婚姻譚。【第0話「海神の娘」を収録】続きを読む