ミウと方舟

みうとはこぶね
著者:鈴木マ球
みうとはこぶね
ミウと方舟
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『ミウと方舟』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
ミウと方舟
ミウと方舟
鈴木マ球
鈴木マ球
あらすじ
(別冊ゴルゴ13 223掲載)
ミウと方舟の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
独身サラリーマン鈴木の生態

独身サラリーマン鈴木の生態

人生に疲れたすべてのサラリーマン、すべての大人たちへのレクイエム。残業のお供の牛丼。徹夜明けのハンバーガー。OLの心無い言葉。「鈴木より輪ゴムの方が使い道ありますよ」安くて強い酒。スーパーの見切り品のコロッケ。社内カーストの最底辺。全然尊敬してくれない部下。新人歓迎会で誰も知らない洋楽を歌うセンス。電話が苦手。きっと10年後の俺も残業してるんだろうなあ…30代、なんだかひたすらやる気がない。仕事がだるい。ドラマもない。これは、あなたの物語。

おすすめのマンガ

なんのっこれしき!

なんのっこれしき!

来栖透はバスケ部キャプテン。といっても部員は彼一人、必死の勧誘も虚しく廃部の危機に瀕している。ある日彼は、バスケットゴールに頭から突き刺さっている少年と出会う。異常なジャンプ力を持つ少年は、バスケ部に入りたいと言うが…!?
キメラ51

キメラ51

"ニンゲン"と"カイブツ"がいる世界。2つを合わせて作られたキメラの双子。見た目も性格も全然違うけれど、いつか外に出ることを夢見て――。奇才・羊歯が送るダークファンタジー!