あらすじ

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?
俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 1巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 2巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 3巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 4巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 5巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 6巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 7巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 8巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 9巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 10巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 11巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?

俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~ 12巻

「うん決めた、君にしよう」 王子が結婚相手に選んだのは、ド田舎辺境育ちの「俺」!? 第二王子の婚約者を探すため、「男性限定」のお見合い茶会を開催する――ルシェーラ王国の民たちに届いた衝撃的な内容の手紙。その手紙はド田舎辺境の貧乏貴族・ラキの元にも届いた。最初はスルーしようとしたラキだが、家族の猛プッシュもあって、とんとん拍子で参加する流れに! そして迎えたお茶会当日。ラキのために家族が用意したのは、パツパツなフリルシャツに短パン・花の髪飾り…と、どう考えてもお茶会に不似合いな衣装。こんな俺が選ばれるわけねえ…そう思っていたのに、王子は他の中性的な男子には目もくれず、ラキのもとにやってきて!?