本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『きみが灯してくれたなら』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
きみが灯してくれたなら
きみが灯してくれたなら
ocha
ocha
あらすじ
18歳、春。出会いの季節。お人好しで引っ込み思案な灯(あかし)の胸は、地元・京都ではじまる大学生活への期待と不安でいっぱい。そんな中、街で偶然出会ったイケメン・藤真(とうま)と大学で再会し、一緒に京都を散策することに。洗練された雰囲気に反して気さくな藤真からの何気ない「好き」という言葉に跳ねる心。自分と違うところに惹かれあって、ほのかに灯る感情の名は―― 君といるとき、ぜんぶが優しく温かくなる。美形マイペース攻め×純情平凡受けの愛おしくてかけがえない、京都大学生BL。
きみが灯してくれたならの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。