あらすじ

「紫乃、まだイケるよな?」幼なじみの昴に触れられるとあの夜の快感が蘇り、もっとシてほしくなる――…。上司の信頼も厚く、おしゃれも抜かりない“いい女”と言われるOLの結城紫乃は、誰と付き合っても長続きしないことが唯一の欠点。それは、幼なじみとの“一晩で何度も意識を飛ばすようなセックス”が忘れられないから。そんなある日、海外にいるはずの幼なじみの鹿島昴が同じ会社に転職してきて!? 彼のこと忘れたかったはずなのに、再びセックスしてしまい!? 「紫乃、気持ちいい?」彼に敏感なところをトロトロになるまで愛撫され、最奥を何度も責められたら気持ち良すぎて…何も考えられないっ!!
もう一度シたい、恋~エリート幼なじみに一途に愛されていました~1巻
「紫乃、まだイケるよな?」幼なじみの昴に触れられるとあの夜の快感が蘇り、もっとシてほしくなる――…。上司の信頼も厚く、おしゃれも抜かりない“いい女”と言われるOLの結城紫乃は、誰と付き合っても長続きしないことが唯一の欠点。それは、幼なじみとの“一晩で何度も意識を飛ばすようなセックス”が忘れられないから。そんなある日、海外にいるはずの幼なじみの鹿島昴が同じ会社に転職してきて!? 彼のこと忘れたかったはずなのに、再びセックスしてしまい!? 「紫乃、気持ちいい?」彼に敏感なところをトロトロになるまで愛撫され、最奥を何度も責められたら気持ち良すぎて…何も考えられないっ!!
もう一度シたい、恋~エリート幼なじみに一途に愛されていました~2巻
「お前、もう濡れてる?」幼なじみの昴とセックスしてから、二人きりになると際限なくカラダを求められて――!? 蕩けるナカを彼の長い指で激しく弄られ、大きなアレで奥まで満たされたら…もう限界!! ところが彼は、何度イっても「俺以外でお前が満足できるとは思えねえけど」って、さらに激しく責め立ててきて――っ!!
もう一度シたい、恋~エリート幼なじみに一途に愛されていました~3巻
昴を避け続けた紫乃はついにお見合い当日を迎えていた――。ところが、お見合い相手は自分のことしか考えない男で…。昴の優しさを思い出す紫乃のもとに、突然昴が現れて――!?