「紫乃、まだイケるよな?」幼なじみの昴に触れられるとあの夜の快感が蘇り、もっとシてほしくなる――…。上司の信頼も厚く、おしゃれも抜かりない“いい女”と言われるOLの結城紫乃は、誰と付き合っても長続きしないことが唯一の欠点。それは、幼なじみとの“一晩で何度も意識を飛ばすようなセックス”が忘れられないから。そんなある日、海外にいるはずの幼なじみの鹿島昴が同じ会社に転職してきて!? 彼のこと忘れたかったはずなのに、再びセックスしてしまい!? 「紫乃、気持ちいい?」彼に敏感なところをトロトロになるまで愛撫され、最奥を何度も責められたら気持ち良すぎて…何も考えられないっ!!