あらすじ運送会社の社長が殴られ、金庫から現金が奪われた。倒れているところを発見された社長は、見たはずの犯人の正体を明かさない。社長がかばっているらしい、容疑者の従業員2人とも、アリバイは曖昧で?公演を成功させないと存続が危ない演劇部を、燈馬(とうま)たちミステリ同好会が手伝うことに。燈馬が書いたミステリ劇の脚本で稽古が始まるが、予期せぬトラブルが続き!?天才少年・燈馬が難事件の真相を華麗に証明!!
数巻は読んだ気がするのにもう内容覚えてなくて、改めて1巻読了。 懐かしい! 今読んでも話と推理、証明の部分はしっかりしてるので面白いです。