あらすじイレーネの右腕を受け継ぎ、オフィーリアを倒したクレアは、はぐれたラキを捜してある町を訪れる。そこで彼女は、何者かの手によって無残に引き裂かれた仲間に遭遇する!クレアが知った“新たな脅威”とは…?
エンジェル伝説と同じ作者とは思えない、重厚なファンタジー?バトル物です。色素の薄い美少女が大量に出てきますが、きちんと主要メンバーひとりひとりの生い立ち、背景が描かれています。 次の展開がどうなるのか、ハラハラしっぱなしで一気に読めます。 まさかそうくるとは!死なないで!と、何度も思いましたw 読後感の良い作品です。